変額年金保険の歴史
- 詳細
- カテゴリ: 変額年金保険の今後
- 参照数: 229
変額年金保険が日本でスタートしたのは、2002年ですので歴史はかなり浅い商品となります。
実際に普及し始めたのは2000年代半ば頃ですので、まだ10年にも満たないのですが、年金問題が明るみになった事によって、一気に世の中の注目を集めました。
ただ、まだまだ成熟には到ってないのが現状です。
日本では歴史が浅い変額年金保険ですが、アメリカでは1970年代に誕生していて、世界最初の変額年金と言われています。
アメリカではかなり浸透している金融商品で、そこには契約の国と呼ばれるアメリカのお国柄が背景にあり、金融商品や保険商品に対する探究心が強い現れとも言えます。
今後、変額年金保険を日本で普及させるためには、アメリカや欧米を参考にする必要があるかと思います。
ただし、日本人の国民性も考慮しなくてはいけません。
どうしても日本人の年金に対するイメージは、安定や安心ですので、そこに投資要素が加わる事によって、眉をひそめてしまう方が多くなるのが現状です。
これは商品名に年金と言う言葉が入っているからであって、今後そういった名前の改善やそれ以外の様々な改良を必要とされています。
意外にも日本人は投資に対しては積極的な方が多いので、改良さえされれば今後更に日本でも浸透していくかもしれませんね。
いずれにせよ、日本の変額年金保険の歴史はこれからでしょう。

